2011年9月29日 (木)

出張体験教室

去る11日に、東藤島地区の婦人会からお招きいただきまして、

体験教室を開催いたしましたnote

午前の部と、午後の部に分かれて、延べ16名のご参加。

文化祭に展示する作品を…とのリクエストでしたので

額ものに決定。

「2時間で完成」というのは冒険かな・・・と思いつつも

出来あがった時に、やっぱり感動してほしくて、

作り込んだ感のあるデザインを考えました。

そんな心配をよそに、

みなさん、真剣に取り組んで下さって

途中で息をするのを忘れてるんじゃないかと

心配になってしまう人もいらしたほどsweat01

午前の部はほぼ時間内に完成good

午後の部は若干時間をオーバーしましたが、

それは、アレンジにトライする人、続出だったから。

初日でこの域に達するとは!と、嬉しくなってしまいましたhappy02

2パターンの作品から選んでもらったのですが、

色違いというだけでも、全然雰囲気が変わりますし、

同じ色で作っても、その人のオリジナリティが感じられて面白いです。

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 完成した作品たちheart04up

これらは、10月末の地区の文化祭に展示されるそう。

その後、おうちで写真を入れて飾ってくれると

本当に、嬉しいshineshineshineshine

皆様、お疲れ様でした。

またお会いできる日を楽しみにしてますribbon

2011年8月29日 (月)

愛用の道具たち

そろそろ夏の疲れがドドッと出る時期ですね。

併せて残暑で暑さがぶり返してきます…sad

そんな時は、涼しい部屋でクイリングに限りますnote

今回は私の愛用アイテムをご紹介します。

まずは、巻くツール

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左側のシルバーのは、私がクイリングを始めた時からのもの。

世界で一番使われているツールだそうで、お値段も手ごろ。

先が太めなので、紙が差しこみやすいです。

中心が大きいのを活かしたいパーツを作る時に使っています。

基本的には、右側の緑色のツールを使用。

先が非常に細く、中心が小さく出来るので、

仕上がりがとても繊細になります。

柄の底の部分が回転するので、巻きやすく手が疲れにくいのも特徴。

私が通っていた教室の先生が考案したツールで、

日本では、著名なクイリングの先生をはじめ

多くのクイラーが、好んで愛用しているようです。

お値段はちょっと高めですが、

高いだけの事はあります。

これを使ったら、もう手放せません!

私は緑色が好きなので、1代目も2代目もこの色ですが、

他にも青、紫、黄色がありますよ。

ニードルはこれ。

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もう、4年以上使っていますが、まだまだ現役。

上のシルバーのツールと同じメーカーで

LAKE CITY CRAFT COMPANYのものです。

次に買い替える時も、同じのを買うだろうなぁと思うくらい、

使い勝手も良くて、手に馴染んでいます。

そして、ハサミピンセット

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ハサミは貝印のもの。

紙しか切らないって決めているので、これも4年以上使っていますが

キレ味は落ちていません。

小さいので、長時間使用は疲れますが、

細かい作業には実力を発揮してくれます。

私が使っている道具の中で、一番試行錯誤したのがピンセット。

いろんなピンセットをとっかえひっかえ試してみましたが、

中々しっくりくるものに出会えず、

ピンセットごときで1000円以上って…と思いつつ購入したところ、

「これっsign03」といった感触でした。

かゆい所に手が届く感じで、作品の出来も格段に上がります。

名古屋のいつも紙を買うお店にて購入しました。

やっぱり、道具は大事ですconfident

いい道具だと、無駄に疲れないし、丁寧ないい作品が出来ます。

ただ、いい道具=高い道具って訳でもないと思うので、

自分に合ったものを見つけるのが一番。

私もまだまだアンテナを張って、良さそうなものは

いろいろ試していこうと思っていますnote

2011年5月23日 (月)

美術館にて

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アートラボふくいで開催されている市美展へ、

本日行ってまいりました。

いわゆるプロではない人達の作品がほとんどなのだろうけれど、

それだけに、発想が新鮮shine

思いもしなかった色使いや視点に

インスピレーションを得ることも多く、

かなり勉強になりました。

「これをクイリングで表現したら、どんな技法を使うだろう」とか

「この作品をクイリングで見せることはできないだろうか」とか、

どうしても、そんな風に考えてしまうのだけれど、

確実に世界は広がりましたhappy01

美しいものを見て、いいなぁと思うことは

作品づくりに明らかに活かされます。

気持ちが盛り上がっているうちに、

浮かんできた構図や色合わせをメモしておかねばpencil

今日、一緒に観に行った友人と過ごした時間からも、

すごくたくさんのポジティブエネルギーを貰って、

暴走してしまいそうなほど、夢が広がっています。

パワースポットがあるなら、パワーヒューマンもあるはず。

彼女は私にとってそんな存在。

出会えて、本当に良かったheart04

有意義な一日をさらに意味あるものにするために、

今私にできることを一つ一つ形にしていこう。

2011年5月 9日 (月)

ウェディングドレス~♪

個人的に教えている友人のフォトフレームが本日完成!

結婚した友達に贈るというウェディングフォトフレームheart04

細かいパーツが多くて、かなり苦労した様子だったけれど、

それだけに、完成した時の喜びも格別でした!

(著作権が発生する可能性のある作品なので全体をお見せできず残念…)

クイリングではないけれど、ドレスをご本人が着ていたものと似た感じで…

という思いに応えて、そこの部分は私が作ってみました。

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どうでしょ?

見せてもらった写真のイメージと、結構近い感じで仕上がって、

ちょっと嬉しいhappy01

巻き巻き以外の作業も新鮮でした。

ドレスの上に飾ったバラはスパイラルローズの技法で、

友人がちゃんと自分で作ったもの。

お友達に喜んでもらえるといいなぁshine

2011年4月22日 (金)

買い付けin名古屋

昨日、名古屋へ買い付けに行ってまいりましたbus

福井では材料が中々手に入らないので、

定期的に名古屋で大量に仕入れてきます。

まずは「紙の温度」で、クイリング用の紙とツール。

これから予定している作品用と、教室用と…

あれこれ考えながら籠に入れて行きます。

半年ぶりに来たら、新製品がhappy02

「これで何が出来るだろう…」

と、しばしトリップ。

気付けば1時間半も店の中に居て、

籠の中もたくさん!!!

クイリングのいいところは、一つ一つの材料が高くないことなんだけれど、

そう再々買いに来れないし、溜めこむ性質ゆえ、

ついつい大量になってしまいます。

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こんなに買ってしまいましたsweat01

しめて約3万円なり。

そして、午後からは「VELLUM」という、紙の卸のお店へ。

ここでは、主に台紙用の紙を購入します。

地元のお店には置いていないものを中心にセレクト。

ここは、紙の種類の多さにおいては国内有数のお店。

1日いても飽きないくらい、いろんな紙にお目にかかれます。

今回は、カラペという薄い紙を絶対にゲットすると決めていたので、

20色全部を1枚~2枚購入。

これは、1枚がふすま半分以上の大きさなので、これだけあれば十分。

ここでの戦利品はこれだけ!

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しめて約1万5千円なりぃ。

紙だけで4万以上も…と、言われちゃいそうだけれど、

これだけあれば、一年以上買いに行けなくても大丈夫だし、

なにより、本人が幸せなんだからよしheart04

紙に見とれていては、前に進まない。

さ、作品製作に取り掛かるとしますかhappy01

2011年4月11日 (月)

超ミニ作品

友人が作っている

ウエディングフォトフレーム用に

ちっちゃいケーキをと頼まれたので作ってみました。

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イチゴのショートケーキですcake

後ろにあるつまようじと比較していただくと

その大きさが分るかと思いますが、

直径1㎝のお皿に乗せても余裕の小ささ。

ちゃんと2段重ねになって、

間にはイチゴとクリームを挟んでますnote

思考錯誤しながら作ったので、

1時間もかかっちゃったsweat02

我ながら、ちょっと可愛いので、

いろんなバリエーション作ってみようかと、

創作意欲が湧いてきてますupupup

2011年3月30日 (水)

体験教室やりました♪

先々週の木曜日、地元の公民館で体験教室を開きました。

体験用作品はこれ。

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公民館の人がいろいろと人集めに奔走してくださって、

10:00からの部に7名。

私の友人の温かい協力で

11:00からの部に5名。

総勢、12名が参加して下さいました。

こんなにたくさんの人に一度に教えるのは、

実は初めてで…sweat01

大体、30分程度で出来る作品だから、

1時間あれば、余裕かなと思っていたのですが、

実に、実に甘かったcoldsweats02

10:00からの部は、年配の方が多くて、

巻き巻き自体が出来無い方もいらして、

これはもう、どうしようかと、笑顔の裏側でパニック!

そんなことは、想像もしていなかった…

けど、それでも何とかみなさん形になって、

予定より30分オーバーでしたが、無事に完成させることができましたnote

あまり丁寧に教えることが出来なかったのに、

本当にこういうことが好きで来て下さった方は、

とってもきれいに仕上がりましたshine

11:00からの部は年齢層が若いこともあって、

また、友人がほとんどだったこともあって、

和気あいあいと、進めることが出来ました。

みなさん、初めてだというのに、着々と作られて仕上がりもバッチリ。

驚いたことに、一番キレイに出来たのは、

たった一人の男性参加者sign01

手先を使う仕事をされてらっしゃるとのことですが、

まさか、こういったところで発揮することになるとは

思いもしなかったでしょうね~happy01

あまり、気持ちに余裕がない講師ぶりをさらしてしまいましたが、

この体験教室で、講師としての課題が見えました。

慣れないことで、とても疲れてしまったのが本音ですが、

全くクイリングを知らずに来た人に、

教えて伝わることの楽しさを発見した事は、大きな収穫upupup

拙い講師だったにもかかわらず、

公民館で教室をやるなら来たいと言って下さる方がいらしたので、

来月から、定期的に教室を開く予定ですribbon

ベルカルチャーとはまた違った方向性を探るべきか、

お手本にしていた名古屋の教室に地域性をどう考慮していくか、

考えなければいけないことはたくさんあるけれど、

クイリングの楽しさを伝えて、福井にもクイラーを増やすこと

この部分がブレなければ、なんとかなるはず

というわけで、4月からも頑張りま~すnotes

2010年9月 2日 (木)

畳屋さんのショーウィンドーで

長い間、更新を怠ってしまいました…bearing

さて、本日。

鯖江の畳店へ嫁いだ高校時代からの友人から

「うちの店のショーウィンドーに作品を飾ってみない?」

と声をかけてもらったので、

二つ返事でお願いすることにしましたnote

畳と言えば、和のイメージだし、

けど、私の手持ちの作品で和テイストはお正月っぽいのばっかりだし…

ちょっと悩んだけれど、

唯一のお正月っぽくない和テイストのキャンドルカバーをベースに、

色合い的にそれと合う洋テイストの作品を展示することにしました。

あんまりゴテゴテしたくなかったので、

額もの3つと置くもの大2つ小2つの展示。

キャンドルカバーはミニ畳の上に乗せて飾りましたjapanesetea

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ガラスに光が反射して上手く撮れなかったのですが、

雰囲気は伝わりますでしょうか?

場所は、鯖江市の神明駅近くの「吉村畳店」ですnotes

フェニックス通りから鯖江に入った際には、ちょっぴりのぞきに行ってくださいね。

もちろん、畳の御用命もhappy01

優しい若旦那さんと、可愛らしい若奥様(←友人heart01)が

迎えてくれると思います。

2010年6月16日 (水)

スクラップブッキング作品展に

スクラップブッキングの作品展が、

昨日から開催されています。

主催は私の大好きな友人。

彼女がスクラップブッキングを始めてから今に至るまでの歩みが、

クイリングを極めてみよう、広めてみよう…

という私の想いを後押ししてくれています。

見た目や雰囲気は全く違う彼女と私ですが、

好きheart01と思うモノや、育児観、

いろんな場面での感じ方など、似ていることが多くて、

とても魅力的な彼女だから、

それが嬉しくて何故か、

ついでに自分の事も好きになっちゃうshine

そんな彼女から、

作品展に私のコーナーを設けることを提案していただいた時は、

ちょうど、教室開催の現実に直面していた時で、

本当に本当に嬉しかったconfident

そんなわけで、

スクラップブッキング作品展

場所:株式会社伸光さんの「ギャラリー和」(西谷1-1507)

日時:6月15日~27日 9:00~19:00

お時間のある方、ベル方面へおこしの方は、

ぜひぜひ立ち寄ってみてくださいませ。

私のコーナーを見つけてくださいねnote

フォトフレームがメインですが、

立体物も数点、展示してありますので、

クイリングってこういうものが作れるんだって

知っていただけると思いますhappy01

2010年4月 6日 (火)

むかしむかし…

クイリングは、

手軽に楽しめるペーパークラフトの一種ですが、

実は歴史あるアートなのです。

諸説あるようですが、

紙がまだ貴重品だった中世ヨーロッパで、

修道院の人々が、

本の製本過程で生じる切れ端を

巻き巻きしたのが始まりと言われています。

その、繊細でいて華麗な芸術が、

上流、中流階級に広まり、

現在は世界中でクイラー達がくるくるの美を受け継いでいる……

なんだか、ブルジョワな気持ちになりませんか?

古代エジプトが発祥という、別の説もあり、

文献には残されていない神秘の部分で

脈々と受け継がれていったのだなぁと、

歴史に思いを馳せずにはいられません。